設計コンセプト


生活様式の数だけ設計フランはあります。
何を大切に感じるか、どのように生活するか、どう使うか、そんなこんなを考えながらプランニングします。



二世帯住宅

玄関が別々の分離型二世帯住宅

親子とはいえ生活時間も異なるし、生活習慣も異なってきます。
好みのインテリアに囲まれてお互いリラックスして過ごしたいですね。
1階を親世帯に。段差をなくしバリアフリーになっています。
玄関、リビングに面した廊下、入浴中、それぞれのシーンで庭を眺めることができます。
2階3階は子世帯に。
大きめのバルコニーは、子供の成長に合わせて使い方を変えることができます。


二世帯住宅

玄関は同じ 生活空間は別 の分離型二世帯住宅

分離型の二世帯住宅でもいろいろなタイプを作ることができます。
玄関はひとつ。そこから親世帯の空間、子世帯の空間と別れていきます。


ペットと暮らす家

たっぷり走りたいし、高いところから眺めたい景色がある。
いろんなところに行かせてあげたいけれど、はいってほしくないところだってある。
人と犬と猫 みんな快適に過ごしたい。

シーンにあわせて格子戸を開け閉めします。
何をしているのか見つめあったり、お話ししたり。お互いに満足な時間を過ごせます。


併用住宅

同じ建物の中に住居部分と職場部分がある住宅です。

同じ建物の中に職場があるので通勤時間を家族とのコミュニケーションに充てたり、自分の為の時間として充てることが可能です。
職場スペースで仕事に集中し、住居スペースで食事や休憩したりONとOFFの使い分けができます。
お客様、スタッフ、家族の動線を考えそれぞれの立場で快適に過ごせるようにプランニングします。

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